【函館】ベイエリア散策途中に見つけた、築100年の建造物に入るカフェ ソンネテール

+ワクワク

正直なところ、こちらのお店に出会えたのは本当に偶然。ベイエリア散策の途中に、ひと休みできるカフェを探している時でした。海外のようなクラシックな外観にひと目ぼれ。思わず、かけ寄ってしまいました。店内も素敵な雰囲気で、函館を訪れたらぜひ足を運んでほしいお店です。

大正7年建造、有形文化財にも指定されている旧函館大手町ハウス

カフェ ソンネテール

こちらのお店があるのは、JR函館駅から徒歩約3分。函館観光のメインとも言えるベイエリアにもほど近い大手町という場所です。異国文化が残る函館で歴史的建造物はそう珍しくはないのですが、「カフェ ソンネテール」が入るこの大手町ハウス函館(現ビル名)は、主要通りから1本中にあるため、意外と見落とされがち。実際、何度も函館を訪れているTabi Plus編集部も今回初めて気がついたくらいです。

元々この旧大手町ハウスは1918年(大正7年)に浅野セメント函館営業所として建てられた建物だそうで、2004年に現在の姿に修復されました。以前にも「テュ・ブランド・デュ・テ」という名で喫茶店営業をしてましたが、一度退店。2017年にフランス語で“100歳以上”という意味の「カフェ ソンネテール」としてリニューアルオープンしました。どんな空間が広がっているのか楽しみ♪
早速、店内に入ってみましょう!

どこを切り取っても画になる、アンティークで優雅な店内

 

 

 

 

高い天井やタイルで装飾を施した柱、ラタンのテーブルとイスがとっても素敵。

冬には実際に火が入るマントルピースや年季の入った古時計のほか、アンティーク小物も随所に。


 

 

 

 



 

カフェ ソンネテール

コーヒーには、素朴でやさしい味わいのビスケットが付いてきました。この日はドリンクのみをいただいたのですが、クリームブリュレやチーズケーキ、ガトーショコラ、シフォンケーキなどから選べるケーキセットをはじめ、ホットサンドやトーストセットなどの軽食メニューもあります。ケーキはフルーツと一緒に美しく盛り付けて提供してくれるので、特におすすめです。

帰りがけに、もうひとつ驚きが

カフェ ソンネテール

コーヒーとお店の雰囲気を味わったあと、お会計をしようとカウンターに向かったところ、なんともレトロなキャッシャーを発見。実はこれ、飾りとのことでお会計はまた別のところだったのですが、このキャッシャーは日本に数台しかないアンティーク品なのだそう。その昔、イギリスなどで使われていたものを忠実に再現したレプリカで、骨董品収集家は喉から手が出るほど手に入れたい代物だと言います。そんな貴重なものにも出会えて、なんだか得した気分になりました。


 

■cafe centenaire(カフェ ソンネテール)
・住所/北海道函館市大手町5-1 大手町ハウス函館
・アクセス/JR函館駅から徒歩約3分
・駐車場/6台(無料)
・定休日/火曜日
・営業時間/10時30分~18時(冬期は11時~17時)
・電話番号/0138-83-1331

 

■MAP


 

 

 

 



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